■イギリス旅行記■ 2006.8.15-23夏休み。英語の勉強もかねての一人旅。
8月15日
夕方Heathrowに到着。 スーツケースを自分で運ばなくてはいけないので、Undergroundの乗り換えは辛い… ということで、Paddingtonまでの鉄道を利用。 ホテルの最寄駅がEustonなので、比較的楽でした。 今日のホテルはTHITHLE EUSTON。 大きなサイズの部屋は残り1つ、というときにチェックイン。 結構な広さ、大満足! ひとまず、明日Cambridgeに移動するためのチケットを買いに、歩いてKings Crossへ。 久々のイギリス、涼しくて、明るくて(18時とかはまだまだ昼間のよう!)うれしくなっちゃいました 夜は、近くのMARKS&SPENCERとBurger Kingで調達したものでごはん。 まだまだ明るくて調子が狂いそう・・・とか思ったけど、早々に寝ちゃいました(笑)
8月16日
Cambridgeに移動するまで、Londonにあるダ・ヴィンチ・コード関連スポットへ。 まずは、Temple Churchを目指しました。 ただ、ここってとても難しい…。 私は、以前イギリスに行ったときに向こうで購入したミニサイズの地図を利用しているのですが、 どう頑張っても、到着できないのです…。 Temple自体が独立したコミュニティのようになっていて、 入るのも出るのも一苦労。まるで迷路です(↓) ※赤枠で囲ってあるところがTemple Churchです。 やっとChurchにたどり着けたと思ったら、 午後にならないとvisitorは入れないそうです…。 というわけで、次の目的地、National Galleryに移動。 ここでは、岩窟の聖母をじっくり。 写真を撮ることはできないので、じっくりと眺めてきましたよ。 次は、日曜日なので中には入れないと分かっていながら、 数度目のWestminster Abbeyへ。 ニュートンの墓地、見たかったなぁ…。 ランチには、あまり美味しくないFish&Chipsを。 明らかに「電子レンジで調理しました」って感じです... そして、お待ちかねのTemple Churchへ再び! 感動です! 本を読んだときはイメージがわかなくて、映画を観て行きたくなって。 とても不思議な感じです。 ダ・ヴィンチ・コードの旅 in London(?)はこれでおしまい。 ホテルで預けていたスーツケースを受け取り、 Cambridgeに向かうためにKings Crossへ。